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	<title>ウツボ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>ウツボ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>夏休みの大瀬崎(おせざき)</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 泰希]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Sep 2018 06:16:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載記事]]></category>
		<category><![CDATA[featured]]></category>
		<category><![CDATA[イシダイ]]></category>
		<category><![CDATA[イセエビ]]></category>
		<category><![CDATA[ウツボ]]></category>
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		<category><![CDATA[夏休み]]></category>
		<category><![CDATA[大瀬崎]]></category>
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					<description><![CDATA[今回も夏休み中の話をします。 夏休みには、山口県の他にも、静岡県の大瀬崎にも行きました。 大瀬崎は、魚種がとても豊富なことでダイバーなどに人気なスポットです。 早速シュノーケルをつけて海に入りました。 海底の砂を足で巻き上げるとクロサギ、ヨ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回も夏休み中の話をします。</p>
<p>夏休みには、山口県の他にも、静岡県の大瀬崎にも行きました。<br />
大瀬崎は、魚種がとても豊富なことでダイバーなどに人気なスポットです。<br />
早速シュノーケルをつけて海に入りました。</p>
<p>海底の砂を足で巻き上げるとクロサギ、ヨメヒメジがよってきました。</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/09/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-2.png"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4179" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/09/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-2-300x175.png" alt="" width="300" height="175" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/09/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-2-300x175.png 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/09/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-2-768x448.png 768w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/09/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-2.png 775w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
クロサギやヨメヒメジは、人が足でまいあげた砂の中に混じっている、小さな生物を食べるためによってくるのです。ヨメヒメジなどのヒメジの仲間は、顎の下にある2本のヒゲで海底をなでて、(ピロピロして)餌を探します。ヨメヒメジの仲間、ヒメジは山口県で「キンタロウ」と呼ばれ、煮付けなどで食べられています。とても美味しいですよ。</p>
<p>そのあと、少し沖に出てみました。<br />
水深は3メートルほどで、海底は岩場と砂場でした。<br />
水面下には小さなイシダイとシマアジの群れがいました。</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/09/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-2.png"><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4180" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/09/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-2-300x202.png" alt="" width="300" height="202" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/09/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-2-300x202.png 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/09/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-2-768x518.png 768w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/09/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-2.png 939w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>好奇心旺盛で、人によってきます。とても可愛かったです。イシダイは触ることもできました。<br />
なんとイセエビも見つけました。<br />
岩の隙間に隠れていました。まさかこんなに簡単に見つけられるとは思いませんでした。<br />
さすが大瀬崎。</p>
<p>カンパチはいきなり現れてきました。少し小ぶりです。</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/09/3a4f695a458cb0ac0aceaa2eb13ac2dd-2.png"><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4181" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2018/09/3a4f695a458cb0ac0aceaa2eb13ac2dd-2-300x211.png" alt="" width="300" height="211" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/09/3a4f695a458cb0ac0aceaa2eb13ac2dd-2-300x211.png 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2018/09/3a4f695a458cb0ac0aceaa2eb13ac2dd-2.png 718w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>カンパチは、顔を正面からみると目と目の間に漢字の八の字のようなラインが入っているため、「間八」(かんぱち)と呼ばれるようになったと言われています。<br />
そのあと体験ダイビングをしました。</p>
<p>機材などの準備をしている間に海を覗くと、ウツボの幼魚がいました。海のギャングと言っても、よく見るととてもかわいいんですよ。</p>
<p>ウツボは高知県などで食べられています。唐揚げにしたら、めちゃくちゃ美味しいです！！</p>
<p>これは超オススメします。(骨はたくさんあって、鋭いので、食べるときは骨切りをします。)<br />
機材の準備が出来たら、岩場と砂場の方に行きました。岩礁にはたくさんのガンガゼがくっついています。</p>
<p>ガンガゼはトゲに毒を持つウニの仲間で、その棘が刺さるととても痛く、しかも棘に小さな返しが付いていて、刺さったら大変危険です。</p>
<p>いきなりですが、話が長くなってしまったのでこの続きは次回にしようと思います。</p>
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		<title>ウナギあれこれ　その1</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Jul 2017 10:42:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[アナゴ]]></category>
		<category><![CDATA[ウツボ]]></category>
		<category><![CDATA[ウナギ]]></category>
		<category><![CDATA[ニホンウナギ]]></category>
		<category><![CDATA[ハモ]]></category>
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					<description><![CDATA[今年も夏が近づいて、土用丑の日のウナギの申し込みのお知らせを街中で見る機会が多くなりました。 今年の土用の丑の日は7月25日と8月6日です。 さてウナギと言えば最近はもっぱら養殖のものが主流で、国内流通しているもののうち97％が養殖だそうで…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今年も夏が近づいて、土用丑の日のウナギの申し込みのお知らせを街中で見る機会が多くなりました。<br />
今年の土用の丑の日は7月25日と8月6日です。</p>
<p>さてウナギと言えば最近はもっぱら養殖のものが主流で、国内流通しているもののうち97％が養殖だそうです。<br />
天然ウナギが流通しているうちの僅か3％しかないということに驚きましたが、そんなに“天然モノ”というのは存在していないものなのでしょうか。</p>
<p>ウナギについて、結構知っていそうで知らないことが沢山ありそうなので、色々と調べてみました。<br />
しかしその前にワタクシはウナギという文字を見ただけで猛烈に食べたくなりましたので、ウナギ丼を提供している近所の某牛丼チェーン店に行って特ウナギ弁当を買ってきました。<br />
程よく脂が乗っていて、しかも蒲焼のタレの旨さと山椒のすわすわした辛さが効いていいねぇ…おかわりしたいくらいだ。</p>
<p>一般的に日本国内で流通しているウナギは“ニホンウナギ”と呼ばれるもので、北海道から沖縄を除いた日本各地、朝鮮半島、中国沿岸、ベトナムに掛けて生息をしています。<br />
主にウナギの成魚が生息するのは川の中流から下流、河口、湖など淡水域ですが、内湾など海水域にも生息しています。<br />
1メートル程の細長い体を隠すことができる砂の中や岩の割れ目などを好んで生息をしており、日中はそこに潜んでじっとしています。<br />
ウナギは夜行性なので、夜になると餌を求めて活発に動き出し、甲殻類、昆虫、カエル、小魚など様々な小動物を捕食します。<br />
また嗅覚は非常に優れているもので、イヌに匹敵する位といわれています</p>
<p>生息の面白い特徴として、エラ以外に皮膚でも呼吸をすることができるので、体が濡れて陸上でも生きることができます。<br />
そのため雨の日には自分がいた生息域を抜け出して、離れたほかの水場へ移動することもあり、路上にウナギが現れて驚かせることがあります。<br />
体さえ濡れていれば、切り立った絶壁でも体をくねらせて這い登ることができるため「うなぎのぼり」という言葉の語源となっているのです。</p>
<p>泳ぎはあまり上手ではないので遊泳速度は遅いですが、ほかの魚類とは異なりヘビのように体をくねらせて推進力を得ます。<br />
この泳ぎ方は蛇行型と呼ばれておりウツボ、ハモ、アナゴなどウナギと似た体型の魚に見られます。</p>
<p>一般的にウナギは淡水魚と広く認知されていますが、海で産卵・孵化して、淡水域に登る“降河回遊（こうかかいゆう）”という生活を送ります。</p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E6%B4%BB%E2%9D%97%EF%B8%8F%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%8E/" target="memo" rel="noopener">ウナギが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2714">ウナギあれこれ　その2</a></p>
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		<item>
		<title>ウツボ（季節の魚）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 Jan 2017 13:33:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[ウツボ]]></category>
		<category><![CDATA[タタキ]]></category>
		<category><![CDATA[蒲焼]]></category>
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					<description><![CDATA[鋭い歯にまだら模様のウミヘビみたいな見た目ですが、味はとても美味しいです。 ウツボを三枚おろしにして頭を落として骨を取り、 炙り上げして、薄く切ってネギやミョウガなど 薬味とタレを一緒にして楽しむ「ウツボのたたき」は 高知の名産料理で、淡白…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>鋭い歯にまだら模様のウミヘビみたいな見た目ですが、味はとても美味しいです。<br />
ウツボを三枚おろしにして頭を落として骨を取り、<br />
炙り上げして、薄く切ってネギやミョウガなど<br />
薬味とタレを一緒にして楽しむ「ウツボのたたき」は<br />
高知の名産料理で、淡白な味わいで皮の下のゼラチン質の<br />
プルプルとした食感が絶品です。<br />
骨の処理が少々大変ですが、上品な味わいの身は<br />
湯引きや煮付けにするとこれまた旨いです。<br />
汁物にすると脂が出て、深い旨みが引き出せます。</p>
<p><cite><a href="http://union-milme.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-d9a8.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://union-milme.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-d9a8.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="http://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E7%8F%8D%E5%93%81%E3%81%A7%E3%81%99%EF%BC%81%E3%82%A6%E3%83%84%E3%83%9C/" target="memo" rel="noopener">ウツボが気になったら、サカマショップへ</a></cite></p>
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		<title>旬の魚、ウツボ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Feb 2016 10:20:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[ウツボ]]></category>
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					<description><![CDATA[鋭い歯にまだら模様のウミヘビみたいな見た目ですが、味はとても美味しいです。 ウツボを三枚おろしにして頭を落として骨を取り、炙り上げして、薄く切ってネギやミョウガなど薬味とタレを一緒にして楽しむ「ウツボのたたき」は高知の名産料理で、淡白な味わ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
鋭い歯にまだら模様のウミヘビみたいな見た目ですが、味はとても美味しいです。<br />
ウツボを三枚おろしにして頭を落として骨を取り、炙り上げして、薄く切ってネギやミョウガなど薬味とタレを一緒にして楽しむ「ウツボのたたき」は高知の名産料理で、淡白な味わいで皮の下のゼラチン質のプルプルとした食感が絶品です。<br />
骨の処理が少々大変ですが、上品な味わいの身は湯引きや煮付けにするとこれまた旨いです。<br />
汁物にすると脂が出て、深い旨みが引き出せます。</span></p>
<p><cite><a href="http://www.fish-cooking.com/anago/kabayaki.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://www.fish-cooking.com/anago/kabayaki.html</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>意外な秋の魚　ウツボ</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/793</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 12 Sep 2015 12:25:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[秋]]></category>
		<category><![CDATA[ウツボ]]></category>
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					<description><![CDATA[ウミヘビの様に長く、見た目がグロテスクなあのウツボ。 巣穴に潜って魚が来たら大きな口で素早く噛みついて捕食します。 縄張り意識が大変強く、縄張りに近づいたり、危険が及ぶと大きな口で威嚇する獰猛な姿は恐怖心を感じます。 ダイビングをしたことが…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
ウミヘビの様に長く、見た目がグロテスクなあのウツボ。<br />
巣穴に潜って魚が来たら大きな口で素早く噛みついて捕食します。<br />
縄張り意識が大変強く、縄張りに近づいたり、危険が及ぶと大きな口で威嚇する獰猛な姿は恐怖心を感じます。<br />
ダイビングをしたことがある方なら、魚肉ソーセージを与えてウツボの餌やりをしたことがあるのではないでしょうか。<br />
食性は肉食性で魚類、甲殻類、タコなど頭足類を捕食します。<br />
イセエビとウツボは共生関係にあり、イセエビはウツボに天敵のタコから守ってくれて、ウツボはイセエビを捕食しようと近づいてきた大好物のタコを食べるという相利共生があるのです。</span></p>
<p>見た目はグロテスクでも、このウツボは秋の魚で色々な料理で楽しめるのです。<br />
特に高知・須崎市ではウツボ料理は大変身近な存在で、スーパーで当たり前の様に販売されています。<br />
三枚おろしにして頭を落として骨を取り、炙り上げして、薄く切ってネギやミョウガなど薬味とタレを一緒にして楽しむ「ウツボのたたき」は淡白な味わいで、皮の下のゼラチン質のプルプルとした食感が絶品で高知の名産です。</p>
<p>カツオのたたきで有名な高知ですが、ウツボのたたきに目を付けたのは高知県の須崎市。<br />
この街は人口が年々減少しており、地域経済も縮んでいました。<br />
その危惧を打破するため、須崎市の食文化や魅力を県内外に発信して観光や交流人口を増やす試みが始まります。<br />
須崎市でもカツオの水揚げがありますが、カツオは高知全体の名産魚なのでインパクトに欠けます。<br />
そこで目に付けたのはウツボだったのです。</p>
<p>ウツボは高級魚クエ漁の網にかかりますが、見た目の悪さで全く相手にされていませんでした。<br />
浜の漁師さんたちがウツボを棒に巻いて、たき火で焼いたところ、その美味しさに驚いたそうです。昭和30年代のお話です。<br />
それ以来、ウツボが本格的な食用魚となり、高知では雑魚から高級魚の扱いに変わっていったのです。<br />
現在、須崎市商工会議所青年部では「うつぼ学会」を立ち上げて、ウツボに関することを広くPR活動しています。※１</p>
<p>生でも食すことができ、皮を剥いで骨を落として薄切りにした、桜色の魚肉が鮮やかな「ウツボの刺身」は肉の弾力が楽しめます。<br />
寿司ダネとしても活用されていますが、関東ではウツボ寿司の馴染みが薄いですね。<br />
一方、大阪や和歌山など西日本の寿司屋では、季節の魚でウツボ寿司を握ってくれるところが多い様です。<br />
他にもウツボの頭の兜焼き、唐揚げ、塩焼き、煮凝り、ムニエルやソテー、干物など幅広い料理を楽しめます。</p>
<p>もし、釣りでウツボを引っ張り上げたなら、存分にウツボ料理を楽しんではいかがでしょうか。<br />
ただし、ウツボは陸揚げされても30分以上は皮膚呼吸をするので、大きな口に噛みつかれない様に十分気を付けましょう。</p>
<p><cite><a href="http://susaki-yeg.jp/utsubo" target="memo" rel="noopener">参照元：須崎うつぼ学会</a></cite></p>
<p><cite><a href="http://www.fish-cooking.com/utubo/brutal-moray.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://www.fish-cooking.com/</a></cite></p>
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