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	<title>ウチワエビ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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		<title>絶品！ウチワエビ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 May 2016 11:22:03 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[平たく薄く感じるので、一見歩留まりが悪く、食べるところがあまり無いんじゃないかと思わせられますが、実は身が意外にたっぷりと詰まっていて、 その味も甘く、身の食感も程よいぷりぷり感があってとても美味しいんです。 伊勢海老より美味しいかもと思え…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><br />
平たく薄く感じるので、一見歩留まりが悪く、食べるところがあまり無いんじゃないかと思わせられますが、実は身が意外にたっぷりと詰まっていて、<br />
その味も甘く、身の食感も程よいぷりぷり感があってとても美味しいんです。<br />
伊勢海老より美味しいかもと思えます。<br />
深い旨みと、強い甘みが楽しめます。<br />
程よい繊維質の身ですので、口に入れるとほぐれていい歯ごたえを楽しめます。<br />
茹で、焼き、そして生でもウチワエビの旨さは、絶品です！<br />
九州から島根県辺りまでの主に西日本で多くみられますが、獲れる数もそれほど多くは無く、主に産地で消費されてきたので、地元では良く知られているようですが、<br />
大阪や名古屋、東京などの都市部ではめったに見ることは無く、知名度はかなり低いと思われます。希少性が高いエビです。<br />
ウチワエビが気になったら、<a href="http://shop.sakama.tokyo/archives/6321">サカマショップから</a>、購入できます！<br />
<cite><a href="http://ameblo.jp/rickie-rickie/entry-11851466001.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://ameblo.jp/rickie-rickie/entry-11851466001.html</a></cite><br />
</span></p>
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		<title>ごついけど旨いんです…ウチワエビ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Nov 2015 10:04:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
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					<description><![CDATA[関東を北限とした太平洋、日本海西部から東シナ海、インド洋にかけて熱帯および亜熱帯の温暖な海域に生息するウチワエビというエビはご存知でしょうか。 セミエビの種類に属しており、近縁種にセミエビ、ゾウリエビがいます。 体長は15センチ程度で頭の中…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: xx-small;"><br />
関東を北限とした太平洋、日本海西部から東シナ海、インド洋にかけて熱帯および亜熱帯の温暖な海域に生息するウチワエビというエビはご存知でしょうか。<br />
セミエビの種類に属しており、近縁種にセミエビ、ゾウリエビがいます。<br />
体長は15センチ程度で頭の中央に切れ込みがあり、体の前半分が円盤形に押しつぶされた様な扁平な形が特徴です。<br />
英語でもこの形状で｢スリッパ・ロブスター｣と呼ばれています。<br />
殻のキワが鋸状の細かい棘でゴツゴツしている姿はとても武骨で、｢ウチワ｣や「ゾウリ」というよりは、装甲車や戦車のいで立ちに見えます。<br />
威嚇するとき頭と胴体を折り込んで、バキバキと大きな音を発して暴れるので「バチバチエビ」、「バタバタ」、「バッチンエビ」、「ハタキエビ」という呼び名があります。</span></p>
<p>水深100～300メートルの比較的浅い砂泥底がウチワエビの生息環境です。<br />
夜行性で、泳ぐ能力がないため海底を歩きながら貝類やゴカイなどの多毛類を捕食して活動しています。<br />
サメやエイ、タコなど天敵に遭うと素早く尾を使って、後ろに飛んで逃げます。</p>
<p>産卵期は秋で、メスは卵を腹に抱えて保護します。<br />
孵化したばかりのウチワエビはプランクトンの形状のフィソローマ幼生で、外洋を漂いながら成長してゆきます。<br />
十分に成長した後に海底に着底し、変態を繰り返しながらエビの形になってゆきます。<br />
ウチワエビの旬は産卵期が終わった冬から春にかけてです。</p>
<p>イセエビと異なり、ウチワエビは日本海側にも生息しているので漁獲量は比較的多いです。<br />
主に底引き網で漁獲されています。<br />
西日本方面では知名度が高く馴染みのあるエビですが、関東、首都圏に出回るのは稀で、出回っても高値で取引されています。</p>
<p>平たい形状のウチワエビは、見た目だけでは食べるところが少なく歩留まりが悪そうに見えますが、実は身がぎっしり詰まっています。<br />
味や食感はイセエビに劣らないほどで、歯ごたえのあるプリプリした身の筋肉、エビ独特の深い旨みと甘みが非常に美味しいのです。<br />
新鮮なものなら刺身で生のエビの濃厚な味わいと食感が楽しめます。<br />
軽く炙っても、氷水で洗いにしてもいいですよ。</p>
<p>ウチワエビの味わいを引き出す調理法は、塩茹でボイルでしょう。<br />
肉厚の身の食感とエビの風味が一段と強くなり、一層美味しさを楽しめます。<br />
焼いても旨いですが、エビの風味が強すぎてしまう傾向があり好みが分かれるところです。<br />
その他、味噌汁の具にすると身の旨さは勿論、殻から出る旨さも楽しめます。</p>
<p>イセエビが人気のレストランとすると、ウチワエビは隠れ家的レストランという感じでしょうか。<br />
今年の冬、食べてみる機会があれば是非食べてみたいところです。</p>
<p><cite><a href="http://www.umenoha.com/" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://www.umenoha.com/</a></cite></p>
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