<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>アユ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
	<atom:link href="https://blog.sakama.tokyo/archives/tag/%E3%82%A2%E3%83%A6/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://blog.sakama.tokyo</link>
	<description>魚に関することいろいろ</description>
	<lastBuildDate>Wed, 29 Jun 2022 07:50:48 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>

<image>
	<url>https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2016/12/cropped-logo-32x32.jpg</url>
	<title>アユ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
	<link>https://blog.sakama.tokyo</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>琵琶湖からアユが消えた！？</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2607</link>
					<comments>https://blog.sakama.tokyo/archives/2607#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 May 2017 10:32:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[春]]></category>
		<category><![CDATA[アユ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sakama.tokyo/?p=2607</guid>

					<description><![CDATA[琵琶湖では1月になるとアユ稚魚のヒウオ漁が始まりますが、今年のアユの魚影は今までない程薄いとのことで、全く獲れない状態が続いています。 一日中漁をしても1キロちょっとの水揚げしかなく、油代など経費が重く圧し掛かっています。 琵琶湖で数十年の…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>琵琶湖では1月になるとアユ稚魚のヒウオ漁が始まりますが、今年のアユの魚影は今までない程薄いとのことで、全く獲れない状態が続いています。<br />
一日中漁をしても1キロちょっとの水揚げしかなく、油代など経費が重く圧し掛かっています。<br />
琵琶湖で数十年の経験があるベテラン漁師たちは、この経験したことがない大不漁に対して、これからの見通しはどうなるのか非常に気にしています。</p>
<p>滋賀県では毎月、琵琶湖沿岸部を一周してアユの魚影調査を行っていますが、アユ漁解禁直後の1月は例年の10％、2月は17％と非常に少ない数字でした。<br />
しかし、昨年の秋に琵琶湖周辺に流れる河川にてアユの産卵状況を調べたところ、例年(106億)の倍に当たる213億粒の卵が確認されていたのです。<br />
例年より多い卵でありながら、アユの稚魚は例年の10％という数字、一体琵琶湖で何があったのでしょうか。</p>
<p>通常、アユの卵は9月に産卵するのですが昨年は雨が少なく、卵が孵化する環境が整っていなかったと推察されています。<br />
そのため孵化をしたのが10月で例年より一カ月遅れました。<br />
孵化した仔稚魚はミジンコなど小さな動物プランクトンを食べて成長しますが、昨年の遅れた孵化した魚は通常2カ月で5センチに成長するところが3センチほどしか育っていませんでした。<br />
これは琵琶湖の水温が下がりつつあった状況で産まれたため、水温に比例して餌が少なくなっていることが考えられます。</p>
<p>滋賀県は3月に定期観測点の沿岸域以外に沖合をくまなくアユ生息調査を行ったところ、例年よりも沖合に偏って分布していることが分かり、例年の1.2倍にあたる252群のアユの生息が確認されました。<br />
これらのアユは4月以降に沿岸部へやって来るのではないかと見られています。</p>
<p>そして琵琶湖で気になることがもう一点、昨年頃から外来種の植物プランクトンが急激に増えだしたということがあります。<br />
オーストラリアやニュージーランドに分布している「ミクラステリアス・ハーディ」というプランクトンで、アユの餌となるミジンコが食べる植物プランクトンよりも大きなサイズです。</p>
<p>この植物プランクトンが増加したため、ミジンコが増えなくなりアユにも餌が行き届かなくなったことが考えられましたが、今年のアユの肥満度は「例年並み」であり、アユの餌不足は考えられません。</p>
<p>さて琵琶湖のアユ問題は他にも影響が波及しており、全国の河川や湖など内水面にアユを毎年800トン以上放流していますが、その内の170トンほどが琵琶湖産のアユなのです。<br />
アユが地元の名物である各自治体は、安定したアユの供給ができるのかと不安を隠せません。</p>
<p>今後の対策が急がれます。</p>
<p><cite><a href="https://blogs.yahoo.co.jp/wxgqy370/28800451.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：https://blogs.yahoo.co.jp/wxgqy370/28800451.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E7%A8%9A%E3%82%A2%E3%83%A6/" target="memo" rel="noopener">アユが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://blog.sakama.tokyo/archives/2607/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>初夏の魚といえば鮎（あゆ）</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/225</link>
					<comments>https://blog.sakama.tokyo/archives/225#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 May 2015 14:27:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの旬]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[アユ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sakama.tokyo/blog/?p=225</guid>

					<description><![CDATA[新緑の初めに、清流に身を躍らせて太陽にその銀鱗を反射させる若アユの姿は実に美しく、まさに初夏の使者、清流の女王と呼ばれるにふさわしい趣があります。初夏から夏が旬で、白身で独特の香りをもっています。 市場に出ているアユの８割は養殖物で、近年は…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: small;"><br />
新緑の初めに、清流に身を躍らせて太陽にその銀鱗を反射させる若アユの姿は実に美しく、まさに初夏の使者、清流の女王と呼ばれるにふさわしい趣があります。初夏から夏が旬で、白身で独特の香りをもっています。<br />
市場に出ているアユの８割は養殖物で、近年は国内消費だけでなく、隣国の台湾やアメリカ西海岸まで輸出しています。<br />
現在、アユは３分類されて売られています。<br />
１．天然アユ・・・四万十川や長良川産の物が人気で、２～３万円で取引されます。<br />
２．養殖アユ・・・「半天アユ」と呼び、養殖物を、出荷の２～３週間前に生簀に河川水を流し込んで運動させ、余分な脂を絞り込んだ天然に近いアユも流通しています。<br />
３．冷凍アユ・・・養殖物で、あまり運動させないまま出荷となるので、脂が多いものが多いです。<br />
また、サイズは、地区によって好みがあり、関東は１尾８０g以上の大型を好み、中京は７０～８０g、関西は小型の６０～７０gを好むと言われています。<br />
縄文遺跡でアユの骨が発見されたことから、日本人は縄文時代からアユを食べていたことになります。<br />
延喜式(９２７年)には煮塩年魚(にしおあゆ)、塩漬年魚、押年魚、火乾年魚(ひぼしあゆ)、酢年魚などの加工品が登場しており、生活に密着した魚であったことがうかがえます。<br />
江戸時代になるとさらに調理法が増えます。<br />
「料理物語(１６４３年)」には、膾(なます)、刺身、寿司、焼手、蒲鉾、白干し、しほ引き、うるか、アユの皮焼き膾等など記されています。<br />
姿焼き・塩焼き・・・・アユの美しさを愛でながら、ワタの苦味を楽しむ。蓼酢(たです)で食べるのが一番。<br />
背越し・・・・・・・・内臓とヒレを取り、水洗いしたのちに水気を取って厚さ２～３mmの筒切りにするあらい料理。生野菜といっしょに盛り蓼酢で食べる。<br />
鮎の蓼(たで)干し・・・三枚におろして、蓼の葉をつけて干したのち、内臓と味噌を和えた汁を塗りながら焼き、酢取りみょうがをあしらう。</span></p>
<p>その他では煮付、田楽、椀種、天ぷら、フライ、雑炊、甘露煮、昆布巻、等などがあります。<br />
加工品ではうるかがあります。内臓の珍味でアユの塩辛。食塩を材料の２０～３０％加え、毎日撹拌して、熟成させたもの。頭とヒレ以外を使用する切込うるか、卵巣を使用子うるかする子うるか、精巣を使用する白うるか、内臓のみを使用する苦うるかがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://blog.sakama.tokyo/archives/225/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
