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	<title>アメリカザリガニ - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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		<title>沿岸漁業の振興策　その3</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Dec 2017 10:52:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[魚と地方活性化]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカザリガニ]]></category>
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		<category><![CDATA[カムルチー]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は前回の続き、魚介類を放流・移植する上で気をつけなければならないことをお話ししてゆきたいと思います。 魚介類の移植事業にあたって、元々生息している種の生息を脅かしてはならないことを、ブラックバスを例にして前回綴りました。 ブラックバス以…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は前回の続き、魚介類を放流・移植する上で気をつけなければならないことをお話ししてゆきたいと思います。</p>
<p>魚介類の移植事業にあたって、元々生息している種の生息を脅かしてはならないことを、ブラックバスを例にして前回綴りました。<br />
ブラックバス以外にも朝鮮半島から移植した“ライギョ”ことカムルチーや、台湾から来たタイワンドジョウ、アメリカから来たアメリカザリガニなどは元々生息していた種と競合して追いやってしまっています。<br />
そんな過去の反省を踏まえて、現在では外来種については“外来生物法”によって、移植や増殖の禁止を含む規制、そして駆除が行われています。</p>
<p>そして沿岸漁業振興策で古くから行われていることのひとつに“放流事業”があります。<br />
その地域に生息している魚種の個体数を維持・または増加させるためや、従来あまり生息していないものを増加させる事業です。<br />
魚の増殖は昭和初期から研究されていましたが、昭和中期以降になると大量生産ができる手法が確立されました。<br />
各都道府県の地方自治体や、自治体の第三セクターとして設立された“栽培公社”が主となって、卵を孵化させてある一定の大きさに成長するまで飼育をする人工的手法によって生産を行い、これらの種苗を県内の沿岸で放流します。<br />
メジャーな魚種ではマダイ、ヒラメ、アワビなど、そして各都道府県の環境に合った魚類など様々な魚種の魚や貝、甲殻類が生産され、放流されています。</p>
<p>地方自治体や栽培期間では放流した魚にタグなど印を付けて、放流した地域でどれだけ効果があるのか常にモニターをしており、結果によって放流尾数の増減や放流個所の策定など行っています。<br />
放流する魚種は主に沿岸に生息する魚であり、実際に放流効果があるところでは水揚げ量が増えており、漁業以外にも加工業など沿岸地域の活性化に繋がり、これら魚介類を活かした料理で外部からの観光客が増えるなど経済効果も実証されています。</p>
<p>しかし栽培漁業も万能という訳ではなく、栽培漁業に係るコストという問題があります。<br />
生産機関で掛かる費用はもとより、種苗を放流する集落や漁協でも費用を持つため、放流効果が薄いところでは費用を払うことに対して懐疑的です。<br />
また最近では大量生産したことによる魚類の“遺伝子の単一化”ということも指摘されています。<br />
<cite><a href="http://mitsu55.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-ba3c.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://mitsu55.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-ba3c.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%83%9E%E3%83%80%E3%82%A4-2-4%E3%82%AD%E3%83%AD%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA-4800%E5%86%861%E5%B0%BE/" target="memo" rel="noopener">マダイが気になったら、サカマショップ！</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2895">沿岸漁業の振興策　その2</a></p>
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		<title>日本では見向きもされていませんが…</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2836</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Dec 2017 10:09:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカザリガニ]]></category>
		<category><![CDATA[ザリガニ]]></category>
		<category><![CDATA[小龍蝦]]></category>
		<category><![CDATA[龍蝦]]></category>
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					<description><![CDATA[前回に引き続き、またまたザリガニのお話しです。 水田や用水路、川などに広く生息しているザリガニ、子供の頃釣って遊んだことはありませんか？ 日本に生息する殆どのザリガニが“アメリカザリガニ”というもので、真っ赤な殻が特徴的です。 そして驚くほ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回に引き続き、またまたザリガニのお話しです。<br />
水田や用水路、川などに広く生息しているザリガニ、子供の頃釣って遊んだことはありませんか？<br />
日本に生息する殆どのザリガニが“アメリカザリガニ”というもので、真っ赤な殻が特徴的です。<br />
そして驚くほどの雑食性で、人間が食べるものなら何でも食べてしまうほどです。<br />
そんなアメリカザリガニですが、日本生態学会では「日本の侵入的外来種ワースト100」に指定されており、また特定外来生物に関する法律では要注意外来生物に指定されています。</p>
<p>日本に持ち込まれたのは1927年(昭和2年)のこと、ウシガエルの餌として神奈川県鎌倉市にあった「鎌倉食用蛙養殖場」に20匹移入されました。<br />
その後養殖池から逃げ出した個体が発生したのですが、彼らにとって日本の風土は生活する上で快適だったらしく、あれよあれよという間に個体数は爆発的に増加します。<br />
1960年代には九州まで生息域が広がり、北日本・北海道に元々生息している“ニホンザリガニ”の生息を脅かす程になっています。<br />
そしてこのアメリカザリガニ、水田の畔に穴をあけ、稲を食い荒らす農業害虫という側面もありまして、日本ではあまり好まれていない存在なのです。</p>
<p>日本では駆除対象として“商品”としての価値がほとんどないアメリカザリガニですが、非常に熱い視線で欲しがっている国があるのです。<br />
それは中国、非常に人気がある食材の一つで常に多くのアメリカザリガニが消費されています。<br />
この数年ザリガニ専門料理店は増加を続けており、2015年から16年にかけて33％もの店が増えているのです。<br />
また中国ではザリガニの養殖が非常に盛んで、2007年は26.5万でしたが2016年になると85.2万トンと3倍以上の生産量になっています。</p>
<p>中国でポピュラーなザリガニ料理は四川料理風の辛い味付けのもので、「麻辣小龍蝦（マーラー・シァオロンシア）」という料理は舌が痺れる刺激が特徴の中国山椒「花椒（ホアジァオ）」と、唐辛子の辛さが特徴的です。<br />
アメリカザリガニは「小龍蝦」と呼ばれますが、この「小龍蝦」とはイセエビ「龍蝦」にちなんでいます。<br />
アメリカザリガニは中国では小型のイセエビと呼ばれているので、高級食材のイメージが定着しています。<br />
いちばん消費されるのは6～8月の夏真っ盛り、ビールのお供で大人気だそうです。</p>
<p><cite><a href="http://www.qpeek.com/article/CUvlEYL.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://www.qpeek.com/article/CUvlEYL.html</a></cite></p>
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