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	<title>世界のさかな料理 - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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	<description>魚に関することいろいろ</description>
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	<title>世界のさかな料理 - 魚の総合メディア | サカマ図鑑</title>
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		<title>ソウル最大の海鮮パラダイス！鷺梁津水産市場を満喫</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sakamako]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 Jan 2026 07:09:34 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[鷺梁津水産市場の基本情報 市場の歴史と特徴 　鷺梁津水産市場（ノリャンジン水産市場）は、韓国で最も歴史ある鮮魚市場の一つで、1927年に「京城水産」として開業されました。当初はソウル駅の近くに位置していましたが、1971年に現在の永登浦エリ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">鷺梁津水産市場の基本情報</h2>



<h3 class="wp-block-heading">市場の歴史と特徴</h3>



<p>　鷺梁津水産市場（ノリャンジン水産市場）は、韓国で最も歴史ある鮮魚市場の一つで、1927年に「京城水産」として開業されました。当初はソウル駅の近くに位置していましたが、1971年に現在の永登浦エリアに移転しました。その後、2015年には新しい建物が完成し、現代的で清潔感あふれる空間として生まれ変わりました。市場には生鮮品を扱う800以上の店舗が集まり、日々多くの地元住民や観光客で賑わっています。</p>



<p>　この市場の大きな特徴は、購入した新鮮な海鮮をその場で調理して楽しめることです。刺身や韓国ならではの魚料理を楽しむことができ、市場の活気とともに韓国の食文化を満喫できる場所として人気があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アクセスと営業時間</h3>



<p>　鷺梁津水産市場はソウル市内中心部からアクセスがしやすい位置にあり、地下鉄1号線または9号線の鷺梁津駅（ノリャンジン駅）から徒歩数分で訪れることができます。特に地下鉄1号線は多くの主要エリアを結ぶ路線なので、観光客にも便利なアクセスの選択肢となっています。</p>



<p>　営業時間は早朝から夜遅くまでとなっており、新鮮な魚介類を購入できる競りは早朝に行われます。一方、夕方以降の時間帯でも新鮮な魚が手に入るため、観光スケジュールに合わせて訪問することが可能です。また、食堂エリアは夜まで営業しているため、市場で買った海鮮をゆっくり楽しむこともできます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">新館と旧館の違い</h3>



<p>　鷺梁津水産市場は旧館と新館に分かれています。旧館は歴史的な雰囲気が残り、レトロな韓国の魚市場の姿を感じられる一方で、施設全体が古くなっているため少し雑然とした印象を受けるかもしれません。</p>



<p>　一方、新館は2015年にオープンした現代的な建物で、地上6階、地下2階の大規模な施設を誇っています。清潔感があり、空調も整っているため、快適に買い物や食事を楽しむことができます。ただし、新館のテナントの多くは価格が若干高めに設定されていることもあるため、事前に利用の注意点を理解して訪れると良いでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一般客が楽しめる施設</h3>



<p>　鷺梁津水産市場は、一般客でも十分に楽しめる施設が充実しています。まず、海鮮を販売しているエリアでは、さまざまな種類の鮮魚や貝類、ウニやタコなどが並びます。日本ではあまり見かけない魚介類も多く、見ているだけでも楽しい時間を過ごせます。</p>



<p>　また、購入した魚介をその場で調理してくれる食堂が多数存在するのも魅力の一つです。市場内の食堂では、シンプルに刺身で味わうほか、韓国特有の鍋料理や焼き物として提供してもらうことができ、現地の味を堪能できます。他にも、休憩スペースや観光客向けの案内センターも設けられており、初めて訪れる方にも利用しやすい配慮がなされています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">鷺梁津市場を楽しむポイント</h2>



<h3 class="wp-block-heading">おすすめの購入方法と価格交渉のコツ</h3>



<p>　鷺梁津水産市場での買い物を楽しむには、まず新鮮な魚介類を見極める目を養うことが大切です。ほとんどのお店で価格交渉が可能なので、店主とコミュニケーションを取りつつ自分の予算に合ったものを探しましょう。おすすめの交渉方法は、複数店舗を回って相場を把握してから、一度に複数の商品を購入することです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人気のお店や注目の海鮮商品</h3>



<p>　鷺梁津市場には数多くの人気店がありますが、特に注目すべきは「또순이회양념」や「유달식당」といった提携食堂です。どちらも新鮮な海鮮をその場で調理してくれるため、多くの観光客が足を運んでいます。また、提供される料理の中でおすすめなのがウニやタコのお刺身、新鮮なエビのグリルなど、日本ではなかなか味わえない一品です。市場ではその日取れた魚が並ぶため、日本では見かけないような韓国特有の魚介類に出会えるのも醍醐味です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">市場ならではのイベントや見どころ</h3>



<p>　鷺梁津水産市場では、早朝に行われる鮮魚の競りが大きな見どころの一つです。活気に満ちた雰囲気の中で、多くの鮮魚が次々と売り買いされていく様子は圧巻です。また、不定期で開催されるイベントやシーズンごとの特産品フェアも見逃せません。市場内には休憩スペースや簡単な食事ができるエリアもあり、韓国の鮮魚市場ならではのローカルな雰囲気をたっぷり堪能することができます。このようなイベントに参加することで、観光を一段と楽しいものにすることができるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">市場で買った海鮮をその場で楽しむ方法</h2>



<h3 class="wp-block-heading">提携するレストランでの調理サービス</h3>



<p>　鷺梁津水産市場の大きな魅力の一つは、購入した新鮮な海鮮を市場内の提携レストランでその場で調理してもらえることです。市場内にはいくつかの提携レストランがあり、それぞれが刺身用のソースや韓国料理ならではの調味料を提供してくれます。特に人気が高いのが食堂番号11の「또순이회양념」や食堂番号4の「유달식당」などで、訪れる観光客から高い評価を得ています。</p>



<p>　調理方法は刺身や鍋料理、焼き魚など柔軟に対応してくれるため、自分の好みに合わせてお願いできます。また、価格交渉の際にレストラン情報を聞いてみるのも良い方法です。これにより市場での買い物の楽しみがさらに広がります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">刺身や鍋料理の楽しみ方</h3>



<p>　韓国での鮮魚市場の楽しみ方として欠かせないのが刺身や鍋料理です。鷺梁津水産市場では、新鮮な魚介類をその場で刺身にしてもらい、特製のコチュジャンやゴマ油入りの醤油で味わうスタイルが定番となっています。日本では馴染みの少ない韓国独自の魚やタコなどを刺身で楽しむことができるのもユニークな体験です。</p>



<p>　また、鍋料理もおすすめです。特に冬場は海鮮鍋が人気で、注文した食材をベースにさまざまな野菜やスープが用意されます。煮込んだ魚介の旨味がたっぷりと溶け込んだアツアツのスープは、韓国料理の奥深さを感じさせてくれる一品です。市場内で調理してもらう場合は、魚の種類や好みの調理方法を伝えることでより満足度の高い食事を楽しむことができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">持ち帰り派におすすめの調理セット</h3>



<p>　市場内で食べる時間がない方や、自宅や宿泊先で海鮮料理を楽しみたいという方には、調理セットの持ち帰りがおすすめです。多くの店舗では購入した魚を下処理し、清潔な容器に詰めて提供してくれます。また、刺身セットとしてカット済みの状態で提供する店舗も多く、旅行中にも安心して利用できます。</p>



<p>　持ち帰りの際に便利なアイテムとして、保冷バッグや保冷剤を持参すると良いでしょう。市場では無料で簡易的な保冷剤をつけてくれる場合もありますが、自分で用意することで長時間でも鮮度を保つことができます。韓国鮮魚市場を訪れる際には、利用の注意点を事前に確認し、万全の準備で訪れることをおすすめします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">観光客が知っておきたい注意点</h2>



<h3 class="wp-block-heading">観光客向け価格の注意と対策</h3>



<p>　鷺梁津水産市場では、観光地としての人気も高いため、観光客向けの価格が設定されている場合があります。現地の相場に詳しくない旅行者は、割高な値段で購入してしまうことも少なくありません。このような事態を防ぐためには、あらかじめ市場内での一般的な価格帯をリサーチしておくと安心です。もし可能であれば、韓国語が話せる同行者や通訳アプリを活用し、価格交渉を行うと効果的です。また、複数の店舗を見て回り、価格を比較することもおすすめです。鷺梁津水産市場では価格交渉が許される店舗が多いので、粘り強く交渉することがポイントです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">衛生や品質に関するチェックポイント</h3>



<p>　鷺梁津水産市場で購入する際には、新鮮な海鮮を手に入れるために衛生面や品質のチェックが重要です。市場は基本的に清潔に保たれていますが、購入時には魚の目が澄んでいるかどうかや、身の弾力を確認するなど、鮮度を見極めるポイントを抑えておくと良いでしょう。また、冷蔵設備が整備されている店舗を選ぶと、鮮度や保存状態の良い商品に出会えます。特に気温が高い日には、氷や冷却材を使った鮮魚の保存状況をしっかり確認してください。不安を感じる場合は、販売者に直接質問し、安心して購入できる商品の説明を求めましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">持参すると便利なもの</h3>



<p>　鷺梁津水産市場を快適に楽しむためには、いくつか便利なものを準備しておくのが良いでしょう。まず、持ち帰り用の保冷バッグや保冷剤が役立ちます。購入した鮮魚を新鮮な状態で保つために必須のアイテムです。また、支払いには現金がスムーズな場合が多いため、小額の現金を用意しておくと便利です。さらに、市場内は広く活気に満ちていることから、動きやすい服装や靴を選ぶ、ウェットティッシュやハンドサニタイザーを携帯することもおすすめです。これらを持参することで、快適に市場巡りを楽しめます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">鷺梁津市場の周辺観光スポット</h2>



<h3 class="wp-block-heading">市場近くのおすすめ観光地</h3>



<p>　鷺梁津水産市場の周辺には、観光客が訪れやすいスポットが点在しています。その中でも特に人気なのが、近隣に位置する漢江河岸の散策エリアです。漢江沿いではゆったりとした雰囲気を楽しみながら、韓国最大級の川を望むことができます。また、永登浦エリアには「タイムスクエア」と呼ばれる大型ショッピングモールもあり、買い物好きには見逃せないスポットです。古い情緒を感じたい方には、永登浦伝統市場の訪問もおすすめです。鷺梁津市場から徒歩や短時間の移動でアクセスできるため、訪問スケジュールに組み込みやすい観光地です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">周辺グルメスポット</h3>



<p>　市場で新鮮な海鮮を楽しんだ後は、周囲にあるグルメスポットを訪れるのも良いでしょう。永登浦エリアは、韓国料理を堪能できる飲食店が豊富に揃っています。中でも地元民や観光客から人気が高いのが、「カルメギサル（豚の横肉）専門店」や「ソルロンタン（牛骨スープ）専門店」です。また、韓国ならではの家庭的なキムチやチゲ料理を提供する小規模な食堂も多く、手頃な価格で本場の味を味わうことができます。鷺梁津市場とはまた異なる韓国料理の深さを感じられるエリアです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">訪問ついでに体験できるアクティビティ</h3>



<p>　鷺梁津市場の訪問ついでには、韓国の生活文化を体感できるアクティビティに参加するのもおすすめです。例えば、近隣の文化センターでは韓国料理のクッキングクラスが開催されており、市場で購入した新鮮な魚を使用した料理にもチャレンジできます。また、永登浦の公園では地元の人々と一緒に伝統遊びを楽しむイベントが行われることがあり、旅行者も気軽に参加できます。さらに、夕方からは漢江沿いでカフェ巡りをしたり、夜景を楽しむクルーズに参加するのも魅力的な体験となるでしょう。</p>
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		<title>世界の美味しい魚鍋10選！家庭で楽しむ異国情緒</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sakamako]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Sep 2024 00:08:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかな料理]]></category>
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					<description><![CDATA[はじめに 　世界には、寒い冬を温かく乗り越えるための美味しい鍋料理が豊富に存在します。ヨーロッパからアジアまで、各国にはその土地ならではの特色ある鍋料理があり、家庭でも簡単に楽しむことができます。この特集では、フランスのブイヤベースやタイの…]]></description>
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<h2 class="wp-block-heading"><strong>はじめに</strong></h2>



<p>　世界には、寒い冬を温かく乗り越えるための美味しい鍋料理が豊富に存在します。ヨーロッパからアジアまで、各国にはその土地ならではの特色ある鍋料理があり、家庭でも簡単に楽しむことができます。この特集では、フランスのブイヤベースやタイのトム・ヤム・クンなど、世界中の美味しい魚鍋料理をご紹介します。これらの鍋料理を通じて、異国情緒を味わいながら心も体も温まるひと時をお楽しみください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>1. フランスのブイヤベース</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>由来と歴史</strong></h3>



<p>　ブイヤベースは、フランス・マルセイユ発祥の伝統的な魚介料理です。歴史は古く、漁師が自らの漁獲物を調理していたことに由来します。漁師たちは、売り物にならない小さな魚や余り物を使用して、この美味しいスープを作り上げました。次第に、家庭でも楽しまれるようになり、レストランでも提供されるようになりました。特にサフランとガーリックの風味が特徴的で、フランス料理の魚鍋として世界的に認知されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>特徴と作り方</strong></h3>



<p>　ブイヤベースの特徴は、さまざまな魚介類と香味野菜を用いた濃厚なスープにあります。主な材料としては、白身魚、ムール貝、エビ、カニ、そしてタラなどが使われます。作り方は決して難しくありませんが、材料の選び方と順序が大切です。まず、魚介類を新鮮なものを揃え、下ごしらえを行います。次に、オリーブオイルでにんにくと玉ねぎを炒め、魚介類を加えて軽く煮ます。そこにトマト、白ワイン、サフラン、ローリエなどのスパイスを加え、約40分間煮込めば完成です。この料理は、バゲットと一緒に楽しむのが伝統的なスタイルで、ルイユというガーリックソースを添えると一層美味しくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>2. タイのトム・ヤム・クン</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>由来と歴史</strong></h3>



<p>　トム・ヤム・クンはタイ料理の代表的なスープで、世界中で愛されています。この料理の名前は、タイ語で「トム」が「煮る」、「ヤム」が「混ぜる」、「クン」が「エビ」を意味します。タイの南部で古くから親しまれており、鮮烈な酸味と辛みが特徴です。もともとは家庭料理として発展しましたが、現在ではレストランでも頻繁に提供されるようになり、タイを訪れる観光客にも大変人気があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>特徴と作り方</strong></h3>



<p>　トム・ヤム・クンの最大の特徴は、そのスパイシーで酸味が強い風味です。レモングラス、カフィアライムの葉、ガランガルがベースになり、唐辛子やライムジュースで酸味と辛みを加えます。これらのスパイスにより、独特な香りと風味が生まれます。エビや魚などのシーフードがメインの具材として使われることが多いです。</p>



<p>　作り方は意外とシンプルです。鍋に水を入れ、レモングラス、カフィアライムの葉、ガランガル、唐辛子を加えて煮立てます。その後、エビや魚を投入し、数分間煮ます。最後にナンプラーとライムジュースで味を調えると出来上がりです。このスープは、白飯と一緒に食べると相性が抜群で、家庭でも簡単にエスニック料理を楽しむことができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>3. ポルトガルのカタプラーナ</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>由来と歴史</strong></h3>



<p>　カタプラーナは、ポルトガル南部のアルガルヴェ地方に古くから伝わる鍋料理です。この料理の名前は、使用する特別な鍋「カタプラーナ」から取られています。カタプラーナ鍋は二枚貝の形をしており、材料を蒸し煮にするユニークな調理器具です。この鍋はアラブ文化の影響を受けており、ムーア人によってポルトガルに伝えられたと言われています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>特徴と作り方</strong></h3>



<p>　カタプラーナの最大の特徴は、その調理方法にあります。食材を二枚貝のように閉じることで、食材の風味を閉じ込め、旨味を最大限に引き出すことができます。主な材料は、シーフード（エビ、ムール貝、アサリなど）、トマト、パプリカ、玉ねぎ、ニンニク、オリーブオイル、白ワインです。</p>



<p>　作り方は非常にシンプルです。まず、オリーブオイルを熱したカタプラーナ鍋に玉ねぎとニンニクを炒め、次にパプリカとトマトを加えます。その後、多様なシーフードを入れ、白ワインを注ぎます。全ての材料を一緒に煮込むことで、食材の風味が混じり合い、絶品の味わいが楽しめます。</p>



<p>　この料理は、特に寒い冬にぴったりで、家庭でポルトガル料理を楽しむ際におすすめの一品です。豊かな風味と栄養がたっぷり詰まっており、家族や友人と暖かい食卓を囲むのに最適です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>4. ベトナムのカインチュアカー</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>由来と歴史</strong></h3>



<p>　ベトナムの「カインチュアカー」は、南部のメコンデルタ地方で特に親しまれている酸味のある魚鍋料理です。この鍋料理は主に魚、トマト、タマリンド、パイナップル、香草を使って作ります。歴史的には、この地域の豊かな水資源と、新鮮な魚を利用した調理法が発展する中で生まれました。主に家庭で楽しむ料理として、特に寒い季節や祝祭日に登場することが多いです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>特徴と作り方</strong></h3>



<p>　カインチュアカーの最大の特徴は、その爽やかで酸味のあるスープです。タマリンドが酸味の基本的な要素となっており、これによりスープが独特の深い風味を持ちます。また、パイナップルが加えられることで甘酸っぱさが一層引き立ちます。</p>



<p>　作り方は比較的シンプルです。まず、魚（一般的には白身魚）を適当な大きさに切り、下味をつけます。次に、トマト、パイナップル、タマリンドを使ってスープを作ります。スープが煮立ったら、魚と香草（ミントやコリアンダーなど）を加え、再び煮ることで完成です。最後に小ねぎを振りかけると、味にアクセントが加わります。</p>



<p>　この鍋料理は、野菜や魚を使ったヘルシーなメニューとして、ベトナムの家庭で愛され続けています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>5. イタリアのズッパ・ディ・ペッシェ</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>由来と歴史</strong></h3>



<p>　ズッパ・ディ・ペッシェは、イタリア沿岸地域で古くから愛されている伝統的な魚鍋料理です。この料理は、漁師たちがその日に捕れた新鮮な魚や貝類を使って作ったのが始まりとされています。特に地中海沿岸ではそのバリエーションが多く、地域ごとに異なる風味や具材を楽しむことができます。ズッパ・ディ・ペッシェは、シーフードが豊富なイタリア料理を代表する一品として、地元の食文化に深く根付いています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>特徴と作り方</strong></h3>



<p>　ズッパ・ディ・ペッシェの特徴は、その豊富な魚介類と香り高いトマトベースのスープにあります。一般的な材料としては、魚、エビ、イカ、ムール貝、トマト、にんにく、ペペロンチーノ、白ワイン、オリーブオイルなどが挙げられます。まず、オリーブオイルでにんにくとペペロンチーノを炒め、香りが立ったらトマトを加えます。次に、白ワインを加えてアルコールを飛ばし、魚介類を順に加えて煮込みます。魚介類から出る旨味がスープに溶け込み、深い風味が特徴となります。最後にパセリを散らして完成です。この料理は、フランスのブイヤベースやスペインのカタプラーナと並んでヨーロッパの海鮮鍋料理の一つとして人気があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>6. 中国の四川風魚鍋</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>由来と歴史</strong></h3>



<p>　四川風魚鍋は、中国の四川省で生まれました。四川省はその特有の辛味と麻辣（しびれ）の風味で知られており、魚鍋もその特徴を受け継いでいます。歴史的に辛い料理は、湿度の高い地域で体を温め、汗をかくことで体内の余分な湿気を排出するために好まれてきました。四川省の家庭や街中の食堂でも親しまれるこの料理は、特に寒い冬に人気があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>特徴と作り方</strong></h3>



<p>　四川風魚鍋の特徴は、その強烈な辛味と深い旨味です。基本的な材料としては、新鮮な魚、豆腐、野菜（白菜やキノコなど）、そして様々な四川系の調味料が使用されます。調味料としては、豆板醤、花椒、干し唐辛子、にんにく、ショウガが欠かせません。</p>



<p>　作り方はまず、鍋に油を入れ、にんにくとショウガを炒めます。香りが立ったら豆板醤を加え、さらに炒め合わせます。その後、水を加え、火にかけてスープを作ります。スープが煮立ったら、魚、豆腐、野菜を加え、菜箸で軽くかき混ぜながら火が通るのを待ちます。最後に、花椒や干し唐辛子を加えて味を整えます。辛味が苦手ではない方でも、自宅で揃えやすい材料で作れるため、是非挑戦してみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>7. 韓国のメウンタン</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>由来と歴史</strong></h3>



<p>　メウンタンは、韓国で古くから親しまれている魚を使った辛い鍋料理です。その名前の通り「メウン」とは「辛い」を意味し、「タン」は「スープ」を意味します。韓国は四方を海に囲まれた半島国家であり、魚を使った料理が豊富です。この料理もその一環として、日本や中国の影響を受けながら発展してきました。</p>



<p>　元々は漁師たちが新鮮な魚をその場で調理する方法として生まれたと言われています。新鮮な魚を使うことが重要であり、地域によっては独特の風味や具材の違いがあります。寒い冬の時期には特に愛され、家庭でも外食でもよく食べられます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>特徴と作り方</strong></h3>



<p>　メウンタンの特徴は、何と言ってもその辛さです。一般的にはコチュジャンやコチュカル（韓国の唐辛子粉）が使われ、これが特有の辛味を生み出します。また、ダシには昆布や煮干しを使い、旨味を引き出します。魚は白身の魚が多く使用されますが、貝類やイカなども一緒に煮込まれることがあります。</p>



<p>　作り方は比較的シンプルです。まず、昆布や煮干しでだしを取り、その中にコチュジャン、コチュカル、ニンニクなどの調味料を加えます。次に包丁で切った白身魚や他のシーフードを入れて煮込みます。最後に豆腐やキノコ類、ネギなどの野菜を加えてさらに煮込み、味を調整します。</p>



<p>　メウンタンはご飯と一緒に食べることが多く、さらにその辛さを中和するためにキムチや他の副菜も添えられます。家庭で作る場合でも特別な材料は必要なく、日本でも手に入りやすい材料で本格的な味を再現できます。寒い冬の日には、体を温めてくれる心強い一品です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>8. スペインのスパニッシュフィッシュスープ</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>由来と歴史</strong></h3>



<p>　スペインのスパニッシュフィッシュスープ（Sopa de Pescado）は、地中海沿岸地域で発展した魚介をふんだんに使用した伝統的な料理です。このスープは漁師たちがその日の漁獲で作ることが多く、新鮮な魚介の風味が特徴です。元々は漁師たちが余った魚や貝類を利用して作られたもので、シンプルながらも滋味深い味わいが親しまれてきました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>特徴と作り方</strong></h3>



<p>　スパニッシュフィッシュスープの特徴は、ブイヤベースなど他のヨーロッパの海鮮鍋と同じく、新鮮な魚介類を中心にした豊かな風味にあります。この料理では、鱈やハタ、イカ、エビ、ムール貝など多様な魚介を使用します。また、トマト、ピーマン、玉ねぎ、ニンニクなどの野菜と共に煮込むことにより、深みのある味わいが生まれます。</p>



<p>　作り方は以下の通りです。まず、玉ねぎ、ニンニクをオリーブオイルで炒め、香りを立たせます。次にトマトやピーマンを加え、少し炒めた後、水を加えて煮込みます。魚介類を追加し、適度に塩や胡椒で味を整えます。最後に、香草（例えばパセリ）を加えて仕上げます。これにより、スペインならではの豊かな海産物の風味が引き立つスープが完成します。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>9. ロシアのウハー</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>由来と歴史</strong></h3>



<p>　ウハーは、ロシアの伝統的な魚鍋料理で、古くから寒冷な気候の中で人々に親しまれてきました。ウハーの歴史は中世にさかのぼり、漁師たちが捕れたての魚を使って作ったのが始まりとされています。もともと「ウハー」という名称はスープ全般を指す言葉でしたが、次第に魚を主材料とするスープに限定されるようになりました。ロシアでは、家庭料理としても広く普及しており、特に寒い冬の季節に体を温かくするために愛されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>特徴と作り方</strong></h3>



<p>　ウハーの最大の特徴は、シンプルな調味料と新鮮な魚を使用する点です。基本的な材料は、淡水魚（主にパイク、パーチ、サーモンなど）、タマネギ、ジャガイモ、ニンジン、ローリエ、ディルなどの香草です。スープは透明であり、魚の旨みを存分に引き出すことが求められます。</p>



<p>　作り方は、まず魚を下ごしらえし、煮込みによって出汁を作ります。続いて、野菜を加え、魚の旨味がしみわたるまでじっくり煮込みます。最後に香草を加えて風味を整え、塩で味を調えます。非常にシンプルながら、素材そのものの美味しさを味わえるのがウハーの魅力です。</p>



<p>　ウハーは家庭でも簡単に作れるため、日本でも比較的手に入りやすい材料を使って家庭で楽しむことができます。ぜひ、寒い冬にロシアの伝統的な味を試してみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>10. 日本の鍋料理</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>代表的な魚鍋</strong></h3>



<p>　日本の鍋料理は、季節を問わず家庭で親しまれていますが、特に冬に人気があります。魚を使用した代表的な鍋料理としては、「寄せ鍋」「鮟鱇鍋（あんこうなべ）」「ブリしゃぶ」「石狩鍋」などがあります。</p>



<p>　寄せ鍋は、魚介類、肉、野菜をだし汁で煮込むシンプルな鍋料理で、家庭でも手軽に作れます。鮟鱇鍋は、特に東北地方で愛されている料理で、鮟鱇のダシが効いた味わいが特徴です。ブリしゃぶは、脂ののったブリの薄切りを熱い出汁につけて楽しむ鍋料理で、特に寒ブリの季節に楽しむのが一般的です。石狩鍋は、鮭と野菜を味噌ベースの出汁で煮込んだ北海道の名物料理です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>特徴と作り方</strong></h3>



<p>　寄せ鍋の作り方は非常にシンプルです。まず、昆布で取った出汁に醤油や酒、塩を加えて好きな味を整えます。次に、好きな魚介類（例：タラ、エビ、カキなど）と肉（例：鶏肉、牛肉など）、そして野菜（例：白菜、ネギ、豆腐、しらたきなど）をカットして鍋に入れて煮込みます。煮込みすぎないように注意しながら、それぞれの具材が柔らかくなったら完成です。</p>



<p>　鮟鱇鍋の作り方はちょっと手間ですが、その美味しさは格別です。まず、鮟鱇を適当な大きさに切り分け、味噌ベースの出汁で煮込みます。豆腐やきのこなどの具材も一緒に煮込むと、さらに味わい深くなります。</p>



<p>　ブリしゃぶの作り方は、薄切りにした新鮮なブリを準備します。昆布出汁を鍋で沸かし、そこにブリの薄切りをさっと入れて、軽く火を通したらポン酢やごまダレなどのタレにつけて食べます。野菜も一緒にしゃぶしゃぶして食べるのが一般的です。</p>



<p>　石狩鍋は、味噌ベースの出汁に鮭と野菜を加えて煮込むだけの簡単な料理です。味噌の風味と鮭の旨味が絶妙にマッチした一品です。</p>



<p>　以上のように、日本の鍋料理は地域や家庭ごとに様々なバリエーションがありますが、どれも温かくて心地よい味わいが魅力です。特に寒い冬には、家族や友人と一緒に鍋を囲むことが、日本ならではの楽しみ方となっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ</strong></h2>



<p>　世界の美味しい魚鍋は、その地域ごとの風土や文化を映し出しています。ヨーロッパのブイヤベースやカタプラーナから、アジアのトム・ヤム・クンやメウンタンまで、どれもが独自の味わいと特徴を持っています。これらの魚鍋は、寒い冬に家庭で楽しむには最適で、異国情緒を感じさせてくれます。</p>



<p>　特にフランスのブイヤベースやタイのトム・ヤム・クンなどは、家庭で簡単に再現できるレシピも多く、初心者でも挑戦しやすいのが魅力です。新鮮な魚介類と地域独特のスパイスを組み合わせることで、自宅でも本格的な味を楽しむことができます。</p>



<p>　このように、世界各国の魚鍋を集めることで、家庭で多様な味覚を体験できるだけでなく、その料理が持つ歴史や文化についても学ぶことができます。ぜひ、ご自宅でこれらの世界の美味しい魚鍋を試してみてください。そして、その豊かな風味と暖かさを家族や友人と味わってください。</p>



<p></p>
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		<title>サカマレシピ【サゴシの煮つけ】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 Jul 2022 09:31:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[さばけーる]]></category>
		<category><![CDATA[初級]]></category>
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					<description><![CDATA[魚と言えば、先ず煮魚ですね。基本はどれも同じです。 １．3枚に卸したサゴシを湯通しして臭みをとり、水気をしっかりふき取ります。 ２．フライパンに酒：しょうゆ：みりんを1：1：1の割合でいれ、サゴシを入れて炊きます。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>魚と言えば、先ず煮魚ですね。基本はどれも同じです。</p>



<p>１．3枚に卸したサゴシを湯通しして臭みをとり、水気をしっかりふき取ります。</p>



<p>２．フライパンに酒：しょうゆ：みりんを1：1：1の割合でいれ、サゴシを入れて炊きます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4213.jpeg"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://sakama.tokyo/blog/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4213-1024x768.jpeg" alt="" class="wp-image-10874" srcset="https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4213-1024x768.jpeg 1024w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4213-300x225.jpeg 300w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4213-768x576.jpeg 768w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4213-1536x1152.jpeg 1536w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4213-1320x990.jpeg 1320w, https://blog.sakama.tokyo/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4213.jpeg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a><figcaption>今回は大根も一緒に炊き込みました。</figcaption></figure>



<p></p>
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		<title>日本では見向きもされていませんが…</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Dec 2017 10:09:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[さかなの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカザリガニ]]></category>
		<category><![CDATA[ザリガニ]]></category>
		<category><![CDATA[小龍蝦]]></category>
		<category><![CDATA[龍蝦]]></category>
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					<description><![CDATA[前回に引き続き、またまたザリガニのお話しです。 水田や用水路、川などに広く生息しているザリガニ、子供の頃釣って遊んだことはありませんか？ 日本に生息する殆どのザリガニが“アメリカザリガニ”というもので、真っ赤な殻が特徴的です。 そして驚くほ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回に引き続き、またまたザリガニのお話しです。<br />
水田や用水路、川などに広く生息しているザリガニ、子供の頃釣って遊んだことはありませんか？<br />
日本に生息する殆どのザリガニが“アメリカザリガニ”というもので、真っ赤な殻が特徴的です。<br />
そして驚くほどの雑食性で、人間が食べるものなら何でも食べてしまうほどです。<br />
そんなアメリカザリガニですが、日本生態学会では「日本の侵入的外来種ワースト100」に指定されており、また特定外来生物に関する法律では要注意外来生物に指定されています。</p>
<p>日本に持ち込まれたのは1927年(昭和2年)のこと、ウシガエルの餌として神奈川県鎌倉市にあった「鎌倉食用蛙養殖場」に20匹移入されました。<br />
その後養殖池から逃げ出した個体が発生したのですが、彼らにとって日本の風土は生活する上で快適だったらしく、あれよあれよという間に個体数は爆発的に増加します。<br />
1960年代には九州まで生息域が広がり、北日本・北海道に元々生息している“ニホンザリガニ”の生息を脅かす程になっています。<br />
そしてこのアメリカザリガニ、水田の畔に穴をあけ、稲を食い荒らす農業害虫という側面もありまして、日本ではあまり好まれていない存在なのです。</p>
<p>日本では駆除対象として“商品”としての価値がほとんどないアメリカザリガニですが、非常に熱い視線で欲しがっている国があるのです。<br />
それは中国、非常に人気がある食材の一つで常に多くのアメリカザリガニが消費されています。<br />
この数年ザリガニ専門料理店は増加を続けており、2015年から16年にかけて33％もの店が増えているのです。<br />
また中国ではザリガニの養殖が非常に盛んで、2007年は26.5万でしたが2016年になると85.2万トンと3倍以上の生産量になっています。</p>
<p>中国でポピュラーなザリガニ料理は四川料理風の辛い味付けのもので、「麻辣小龍蝦（マーラー・シァオロンシア）」という料理は舌が痺れる刺激が特徴の中国山椒「花椒（ホアジァオ）」と、唐辛子の辛さが特徴的です。<br />
アメリカザリガニは「小龍蝦」と呼ばれますが、この「小龍蝦」とはイセエビ「龍蝦」にちなんでいます。<br />
アメリカザリガニは中国では小型のイセエビと呼ばれているので、高級食材のイメージが定着しています。<br />
いちばん消費されるのは6～8月の夏真っ盛り、ビールのお供で大人気だそうです。</p>
<p><cite><a href="http://www.qpeek.com/article/CUvlEYL.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://www.qpeek.com/article/CUvlEYL.html</a></cite></p>
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		<title>世界の魚料理　ベトナム</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 Jun 2017 10:07:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[イカ]]></category>
		<category><![CDATA[エビ]]></category>
		<category><![CDATA[カニ]]></category>
		<category><![CDATA[ナマズ]]></category>
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					<description><![CDATA[毎日夕方になると、私が住んでいる横浜の上空をエメラルド色の旅客機が低空で飛んでゆきます。 世界中の旅客機が何処を飛んでいるのかリアルタイムで分かるアプリケーション「Flight Rador24」で調べてみると、その旅客機の正体は羽田空港発ホ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>毎日夕方になると、私が住んでいる横浜の上空をエメラルド色の旅客機が低空で飛んでゆきます。<br />
世界中の旅客機が何処を飛んでいるのかリアルタイムで分かるアプリケーション「Flight Rador24」で調べてみると、その旅客機の正体は羽田空港発ホーチミンシティ行きのベトナム航空機だったのです。<br />
いつか行ってみたいベトナムに夢を託して、西の空に消えゆく旅客機を見送るのが最近の日課となっています。</p>
<p>東南アジアのインドシナ半島に位置するベトナム、春巻きやフォーなど美味しい料理が沢山あるのはご存知ですね。<br />
ベトナム料理の一般的な特徴として、隣接する中国・広東省、福建省の食文化に通じています。<br />
小魚を塩漬けにして発酵させた魚醤（ヌックマム）などの発酵調味料を使い、中国と同じくベトナムは米食文化で、麺類や春巻の皮などは小麦ではなく米から作ります。<br />
調理は炒め、蒸し、煮付けなど中華料理と共通する手法が数多くありますが、魚については日本料理やカンボジア料理のように直火で焼いて調理するものがあります。<br />
また19から20世紀初頭にかけてベトナムはフランス統治領国だったため、料理にはフランス料理から取り入れた技巧や味付けが多々あります。</p>
<p>さてベトナムは魚好きに堪らない国のひとつでありまして、海岸線が長いので海水魚やエビ、カニ、イカ、貝類など幅広い魚介類が食材としてふんだんに利用されており、ブラックタイガーやバナメイエビなどの養殖事業が盛んです。<br />
国内では雷魚やナマズをはじめ様々な淡水魚が広く食用されており、家庭料理では外せない一品です。</p>
<p>ベトナム家庭料理の魚料理の一品としてご紹介したいのが、“白身魚のトマトソース煮”です。<br />
白身魚であれば何でもOK、種類は問いません。<br />
そして手軽に調理できる一品なのです。</p>
<p>まず鱗を落とした白身魚の表面に「×の字」の切れ込みを入れて、塩コショウで下味を付けます。<br />
次に油を敷いたフライパンで、魚の身がこんがりときつね色になるまで中火で揚げます。<br />
魚を揚げた後はニンニクと玉ねぎをスライスしたものを炒めますが、辛いものが好きな方はここで唐辛子を加えましょう。<br />
そしてスライスしたトマトをフライパンで炒めますが、トマトの代わりに市販のトマトソースでも構いません。<br />
熱でトマトが柔らかくなったら水を加えて強火で沸騰させましょう。<br />
沸騰したトマトソースの中に魚を再び入れて弱火で10分程煮込みます。<br />
飾り付けの野菜として軽く茹でた春菊を魚の下に敷くといいですね。</p>
<p>お好みでコリアンダーやバジル、ハーブなど香り付けをすると更に美味しくいただけます！<br />
<cite><a href="http://westwoods24.blog111.fc2.com/blog-category-10.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://westwoods24.blog111.fc2.com/blog-category-10.html</a></cite></p>
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		<title>ベトナムからやってきた馴染み深いお魚さん</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Jun 2017 10:44:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[タラ]]></category>
		<category><![CDATA[バサ]]></category>
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					<description><![CDATA[名前はあまり知られていませんが、我々の生活に深く入り込んでいる魚というのが案外あったりします。 枯渇するおそれがある水産資源の代わりに、従来の魚に似ている味わいのものを提供する「代用魚」なんかはその一例ではないでしょうか。 代用魚で知られて…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>名前はあまり知られていませんが、我々の生活に深く入り込んでいる魚というのが案外あったりします。<br />
枯渇するおそれがある水産資源の代わりに、従来の魚に似ている味わいのものを提供する「代用魚」なんかはその一例ではないでしょうか。<br />
代用魚で知られているものといえばマグロの代わりにアカマンボウ、マダイはティラピア、クルマエビはウシエビなどで、主に切り身など加工された状態で流通されています。<br />
排他的経済水域が本格的に適用された1980年代後半より、主に外食産業にて代用魚が導入されており、提供メニューの安定化やコスト削減に一役買っていました。<br />
しかし近年では実際に出て来る魚とは違う魚が提供されているという、いわゆる「食品偽装」の問題に繋がっており、使用者には適正な使用が求められています。</p>
<p>さて前置きが長くなってしまいましたが、スーパーやお弁当屋の惣菜や冷凍白身フライなどで「白身魚のフライ」とだけタグに掲げてパック販売されていますが、あれって何の魚だと思います？<br />
実はベトナムが原産の「バサ」というパンガシウス科の淡水魚なのです。<br />
インドシナのメコン川、チャオプラヤ川流域が原産地のナマズの一種で、ベトナムでは重要な食用魚として｢チャー｣という名前で扱われており国内消費は勿論、海外の需要も非常に高い魚です。</p>
<p>イギリスではタラの安価な代用魚として広く販売されており、名物フィッシュアンドチップスの原材料としても扱われていますが、バサは輸入にあたり厳しいEU規制下にあります。<br />
そして不正にバサを「タラ」として販売・製造していたフィッシュアンドチップスの業者が全体の半分にも達する事態が暴かれ、訴追など行政処分を受けた業者が幾つかあります。</p>
<p>またアメリカでは2002年にベトナムの貿易業者がアメリカに向けてナマズを不当廉売していたことが問題となり、翌年にはアメリカ議会で輸入魚の関税導入と“ナマズ”と言う名前の魚は輸入禁止となりました。<br />
それを受けてベトナムでは名前を変えて“ナマズではない魚”として輸出をしています。<br />
アメリカの伝統的なナマズ団体の圧力があったという背景もありますが、皮肉なことにアメリカナマズよりもバサの方が美味しいという研究結果があるのです。</p>
<p>そして気になるお味ですが淡水魚とは思えない臭みがない素直な味わい、脂のほのかな甘さがとても美味しさで、また食感もふんわりと柔らかいのが特徴、フライやソテー、ムニエルにしたとき身の旨さが発揮します。<br />
日本の大手スーパーでは時折バサの切り身が鮮魚で販売されています。<br />
今度見かけたら是非試してみたいと思うのです。</p>
<p><cite><a href="http://mariko2145.exblog.jp/21866188/" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://mariko2145.exblog.jp/21866188/</a></cite></p>
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		<title>世界の魚料理　イタリア　その2</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Apr 2017 10:14:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[アジ]]></category>
		<category><![CDATA[カツオ]]></category>
		<category><![CDATA[サケ]]></category>
		<category><![CDATA[すずき]]></category>
		<category><![CDATA[マグロ]]></category>
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					<description><![CDATA[さて前回はほとんどパスタ料理の話で終わってしまいました。 イタリアで普段から食べている魚介類料理は実にたくさんありまして…。 今回もイタリアづくしで参りたいと思います。 パスタ以外のイタリアンと聞いて浮かぶ料理のひとつが「カルパッチョ」では…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>さて前回はほとんどパスタ料理の話で終わってしまいました。<br />
イタリアで普段から食べている魚介類料理は実にたくさんありまして…。<br />
今回もイタリアづくしで参りたいと思います。</p>
<p>パスタ以外のイタリアンと聞いて浮かぶ料理のひとつが「カルパッチョ」ではないでしょうか。<br />
牛肉や魚の生身にニンニク、オリーブオイル、グラナ・バターノチーズなど調味料を掛けた料理で、1500年ごろイタリアの画家である“ヴィットーレ・カルパッチョ”が好んで食べたことにちなんでこの料理の名前があるのです。</p>
<p>そんなカルパッチョですが、イタリアで長らく料理に使用する肉は牛肉だけであり、またそれがトラディショナルでした。<br />
魚類が使われる様になったのは実は最近、しかも日本発祥なのです。<br />
魚を使ったカルパッチョは、日本イタリア料理協会会長に就任している落合務氏が考案したものだったのです。<br />
マグロやカツオ、サケ、季節によってはアジやスズキなどの身が使われており、今ではカルパッチョ発祥の地イタリアでは日本食ブームが浸透して、刺身も食べるようになったため、魚のカルパッチョがメニューのひとつとして確立されています。</p>
<p><cite><a href="http://kashikoi-life.seesaa.net/article/417011361.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://kashikoi-life.seesaa.net/article/417011361.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%82%AD-14/" target="memo" rel="noopener">スズキが気になったら、サカマショップへ</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2548">世界の魚料理　イタリア　その１</a></p>
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		<title>世界の魚料理　イタリア　その１</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2548</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Apr 2017 09:47:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[アサリ]]></category>
		<category><![CDATA[イカ]]></category>
		<category><![CDATA[エビ]]></category>
		<category><![CDATA[カニ]]></category>
		<category><![CDATA[ホタテ]]></category>
		<category><![CDATA[ムール貝]]></category>
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					<description><![CDATA[イタリア料理といえばパスタ、ピザ、リゾットなど日本で馴染みがある料理が多いですね。 欧州の代表的な食文化のひとつであるイタリア料理は、世界的に好まれており多くの国々で料理されています。 2010年、ユネスコはイタリア料理を｢地中海の料理｣と…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>イタリア料理といえばパスタ、ピザ、リゾットなど日本で馴染みがある料理が多いですね。<br />
欧州の代表的な食文化のひとつであるイタリア料理は、世界的に好まれており多くの国々で料理されています。<br />
2010年、ユネスコはイタリア料理を｢地中海の料理｣として無形文化遺産に認定されました。</p>
<p>一般的にイタリア料理といえばオリーブオイルやトマトなどが多用されることがイメージされますが、これはナポリなど南イタリア地方料理の特徴であり、スイスやフランスの国境に面しているミラノなど北イタリア地方の料理は他の欧州同様、バターや生クリームを使用した料理が多いのです。</p>
<p>ちなみにトマトケチャップを使った「スパゲッティ・ナポリタン」はイタリアとは全く関係がない、日本起源の料理ということは知ってました？<br />
昭和9年、横浜・山下町にある老舗ホテル「ホテルニューグランド」のレストランで作られたのが始まりとされており、メニューに｢Spaghetti Napolitaine｣と掲載されていました。</p>
<p>イタリアはアドリア海やリグリア海、そして地中海に挟まれた豊かな風土で、海の幸や山の幸に恵まれています。<br />
さてそんなイタリアを代表する料理で、日本でも日常的に食べるものといえば何と言ってもパスタですよね。<br />
パスタの起源は非常に古く、紀元前4年頃と推定されるエトルリア人の遺跡から現在のパスタの形状を製造する道具が見つかっています。</p>
<p>麺状のロングパスタや、マカロニなどのショートパスタなど様々な形状があり、そしてトマトソースやホワイトソース、クリーム、オイルなど実に色んなソースを組み合わせることができるのです。<br />
数あるパスタ料理の中で、我々魚ファンが楽しみにするものといえば「ペスカトーレ」ではないでしょうか。</p>
<p>「ペスカトーレ」とは漁師という意味の言葉で、市場で売れ残った魚や値が付かない魚をトマトソースで煮込んだものがはじまりで、日本でいえばアラ汁のような位置づけです。オリーブオイルとトマトソースで香ばしく味付けしたソースの中に塩とニンニク、白ワインで簡素に味付けした魚介類を入れると非常にコクがある味わいになります。<br />
一般的にはイカやアサリ、ホタテ、ムール貝、エビ、カニなどを使いますが、とくにペスカトーレは決まったレシピがありませんので、好みの魚介類を入れれば立派な「ペスカトーレ」になります。</p>
<p><cite><a href="http://blog.livedoor.jp/namban1ebi/archives/50246775.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://blog.livedoor.jp/namban1ebi/archives/50246775.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="https://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E5%8D%B5%E5%85%A5%E3%82%8A%E3%83%9B%E3%82%BF%E3%83%86-4/" target="memo" rel="noopener">ホタテが気になったら、サカマショップへ</a></cite></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sakama.tokyo/blog/archives/2551">世界の魚料理　イタリア　その2</a></p>
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		<item>
		<title>世界の魚料理　大英帝国・イギリス</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2514</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Mar 2017 01:22:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[カレイ]]></category>
		<category><![CDATA[タラ]]></category>
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					<description><![CDATA[よくクイズでイギリスの正式名称を答えなさいという出題があります。 答えは｢グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(The United Kingdom Of Great Britain And Northern Ireland)｣とい…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>よくクイズでイギリスの正式名称を答えなさいという出題があります。<br />
答えは｢グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(The United Kingdom Of Great Britain And Northern Ireland)｣という非常に長いものです。</p>
<p>世界に先駆けて17世紀に産業革命を成功して、フランス軍を率いるナポレオンとの戦いに打ち勝ち、カナダ、オーストラリア、インド、香港といった広大な植民地を次々獲得して“世界の大英帝国”を造り上げてゆきました。<br />
18世紀には米英戦争でアメリカの独立が宣言され、それ以降は世界の中心がアメリカになりましたが、それでもなお今もイギリスは歴史があって気品高い国であり続けています。</p>
<p>さてそんなイギリスの食文化ですが、イギリス料理は穀物を中心としたものが主流で、穀物を加工したオートミールなどシリアル食品やパスタを使った料理が多いです。<br />
またジャガイモは揚げたり茹でたりしたものを主菜の付け合わせとして出される機会が多く、無くてはならない食材のひとつです。<br />
そして肉や魚などは素材の味を活かして余計な味付けをしないシンプルな料理がメインとなっています。<br />
ちなみにカレーはインドが発祥の料理ですが、大航海時代のイギリスが世界に広めており、かつ世界的に広がったカレーはイギリスがアレンジしたものだったのです。</p>
<p>イギリスの魚料理で非常に有名なものは“フイッシュアンドチップス(Fish and Chips)”ではないでしょうか。<br />
白身魚の身をフライにしたものをフライドポテトの付け合わせと一緒に食べるものです。<br />
ファーストフードとして長い歴史があり、今もイギリスでは広く愛されている料理のひとつなのです。<br />
余談ですが私の妻は過去イギリスで生活していたことがあり、学校帰りのロンドン市営バス(赤い2階建てのバスは有名ですね)の2階最前列に座って、ロンドンの街並みを眺めながらフイッシュアンドチップスを頬張ることが楽しみのひとつだったそうです。</p>
<p>調理に使う魚はコッドやハドックなどのタラ類やオヒョウなどカレイ類の白身が主流です。<br />
特にコッドの身はみずみずしくて美味しいのだそうです。<br />
衣は小麦粉を卵と水で溶いたもので、色合いを良くするため酢か重曹をいれています。<br />
ほかに苦味を増すためにビールを入れるのですが、ビールの種類によって揚がったあとの生地の色合いや味わいが変わるのがフイッシュアンドチップスの美味しさのひとつだそうです。</p>
<p>揚げた魚の身とともにフライドポテトが添えられますが、身をフライしたときに出る衣のかけら(スクラップスという天かすみたいなもの)も一緒に添えるのも忘れてはいけません。</p>
<p>作りたてのフィッシュアンドチップスはたっぷりのお酢を浸して食べるのが幸せな気分になるのだそうです。</p>
<p>さて次回はイギリスとタラの不思議なお話をしたいと思います。</p>
<p><cite><a href="https://haciendaconcepts.files.wordpress.com/2009/08/dsc_0053.jpg" target="memo" rel="noopener">画像出典元：https://haciendaconcepts.files.wordpress.com/2009/08/dsc_0053.jpg</a></cite></p>
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		<item>
		<title>世界の魚料理　オーストラリア</title>
		<link>https://blog.sakama.tokyo/archives/2493</link>
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		<dc:creator><![CDATA[サカマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Mar 2017 15:27:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界のさかな料理]]></category>
		<category><![CDATA[オーストラリア]]></category>
		<category><![CDATA[マトウダイ]]></category>
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					<description><![CDATA[南半球に位置するオーストラリア大陸の海岸の距離は3万5千キロ以上、周辺の島の海岸線の距離は2万3千キロもあるのです。 1,100万平方キロの漁場の大きさは世界第3位を誇り、この海は豊富な海鮮物に恵まれています。 ロブスターやクルマエビ、アワ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>南半球に位置するオーストラリア大陸の海岸の距離は3万5千キロ以上、周辺の島の海岸線の距離は2万3千キロもあるのです。<br />
1,100万平方キロの漁場の大きさは世界第3位を誇り、この海は豊富な海鮮物に恵まれています。<br />
ロブスターやクルマエビ、アワビ、ミナミマグロ、サケなどは海外輸出の大切な資源で、ほかにも牡蠣、クルマエビ、鮭類、ムール貝、バラマンディ(スズキの仲間)、ヒラマサ(キングフィッシュ)をはじめ様々な魚介類が水揚げされ国内消費されています。<br />
また水産養殖に力を入れており、その種類は何と60以上の魚種が生産されています。</p>
<p>さてオーストラリアの魚料理といえば、ボイルしたロブスターや牡蠣、アワビのステーキなどが浮かびますが、それよりも家庭で気軽に食べる魚料理にスポットを当ててゆきたいと思います。</p>
<p>まずはマグロ、オーストラリア国内で一般的に流通しているのはキハダマグロ“Yellowfin”で、スーパーや魚屋でブツ切りにして販売されています。<br />
トマトやオニオンを添えて、オリーブオイルドレッシングで味付けしたカルパッチョは、冷凍処理をしていないマグロの甘い身の旨さが楽しめます。<br />
ちなみにミナミマグロ“Southern Bluefin”は、オーストラリアでの畜養(稚魚から成魚サイズまで育てること)が盛んですが、殆どが国外に輸出されるため国内流通は滅多に出回りません。</p>
<p>オーシャントラウトというマスも人気があり、グリルや燻しにして食されます。<br />
またサラダやサンドイッチなどの具材にも欠かせない存在です。<br />
身に脂が良く乗っていて濃厚な味わいが人気です。</p>
<p>次にオーストラリアで気軽に食べる魚をご紹介します。<br />
バラマンディというスズキの仲間、インド洋で獲れる大型肉食魚で大きなものでは2メートルほどの大きさに達します。<br />
オーストラリアでは食用としては勿論、釣り愛好家からも人気がある重要な魚です。<br />
身は鯛に似た白身でクセがなく素直な味わいで、レストランなどでは焼いたりスチームしたものが定番メニューで出てきます。<br />
バターソテーなどにすると一層深い味わいが楽しめます。</p>
<p>ほかにドリー“Dory”と呼ばれているニシマトウダイも家庭ではお馴染みの魚です。<br />
日本でマトウダイといえば結構浜値が高い魚ですが、オーストラリアではとても安くキロ400円台で販売されています。<br />
さっぱりとした白身魚で、塩コショウでソテーにして食べると美味しいのです。</p>
<p>※記事内で間違いのご指摘を頂きましたので、修正致しました。<br />
ご指摘頂き、有難うございました。</p>
<p><cite><a href="http://marusui.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-b0d7.html" target="memo" rel="noopener">画像出典元：http://marusui.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-b0d7.html</a></cite></p>
<p><cite><a href="http://shop.sakama.tokyo/shop/shop/%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%80%E3%82%A4/" target="memo" rel="noopener">マトウダイが気になったら、サカマショップへ</a></cite></p>
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